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地元花火と庭七輪で最高の夏の一日

今日は年に一度の地元花火大会。

友人に声をかけたら、たまたま予定が空いていて、嫁と3人で並んで鑑賞できました。

家から歩いてすぐの場所で見上げる大輪の花火。
人混みに揉まれることもなく、遠出もしないで楽しめる今の環境、本当にありがたいしサイコーです。

花火の後は七輪タイム

せっかく友人が遊びに来てくれたので、そのまま庭に移動して七輪スタート。
事前に串打ちとタレを仕込んでおいたので、あとは焼くだけの状態。

今日のラインナップは、
• レバー
• ハツ
• 鶏もも
• 皮
• ぼんじり
• 砂肝
• 軟骨

さらに屋台で買ったたこ焼き、焼きそば、イカ煮も並べて、食卓はちょっとした宴会状態。
花火からの七輪の流れって、こんなに豪華で贅沢な時間になるんですね。

友人の一言に嬉しくなる

焼き鳥を口にした友人から出たのは、
「これ、そこらの焼き鳥屋より美味いよ!」のひとこと。

庭で、自分の七輪で、みんなで笑いながら食べる焼き鳥。
味はもちろん、雰囲気込みで最高のご馳走になりました。

来年もまたこの時間を

花火の迫力と、七輪のじんわりした炭火。
どちらも夏を感じさせてくれるもので、両方を一度に味わえるなんて贅沢の極み。

毎年この流れを楽しめると思うと、本当に幸せです。
「れすくんの七輪でまったりライフ」──今年もいい夏の思い出が増えました。

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