七輪でジャンボマッシュルームを焼いてみた!

こんにちは、れすくんです。

スーパーで買い物をしていると、普通のマッシュルームとは明らかにサイズの違うジャンボマッシュルームを発見。

手のひらくらいあるその姿に、男心をくすぐられてしまいました。

「これは……焼くしかない!」ということで購入。

実は以前、お店でジャンボマッシュルームのステーキを食べたことがあり、そのときにマッシュルームから出てくる旨みたっぷりの汁に感動した記憶があります。

あの味を七輪で再現できるのでは?

今回はそんな期待を胸に、ジャンボマッシュルームを七輪で焼いてみました。

目次

ジャンボマッシュルームって?

そもそもジャンボマッシュルームとは何なのか。

手のひらほどの大きさに育ったマッシュルームで、通常のマッシュルームとは比べものにならないくらい大きい見た目をしています。

最初は「ジャンボマッシュルーム専用の特別な品種なのかな?」と思っていたのですが、どうやらそうではありません。

基本的には通常のマッシュルームと同じ品種を、収穫までの期間を長くして大きく育てたものとのこと。

そう聞くと、なんだか余計に豪快に焼いてみたくなります。

下処理

今回の下処理はシンプル。汚れを軽く落として、そのまま焼いていきます。

ジャンボマッシュルームは大きいので、今回は丸ごと焼くことにしました。

味付けはシンプルに!

* オリーブオイル
* 塩
* 胡椒

ジャンボマッシュルームそのものの旨みを味わいたかったので、あえて色々な調味料は使いません。

特に期待しているのが、焼いているうちに傘の内側に溜まってくるマッシュルームの旨み汁。これを逃さず食べたい!

いざ七輪へ!

さっそく七輪に乗せていきます。

ここで重要なのが焼く向き。

傘を下にしてしまうと、せっかく出てきた旨みたっぷりの汁がこぼれてしまいます。

なので、傘を上にした状態でじっくり火を入れていきます。

「これは時間をかけてじっくり焼けば、旨み汁がたっぷり溜まるはず!」

そう思っていたのですが……。全然火が入らない!

どれだけ待っても、なかなか火がマッシュルームの上の方まで入っていきません。

七輪の炭火は下から。ジャンボマッシュルームはかなり分厚い。

そのため、下側はどんどん焼けていくのに、上の方はなかなか火が通らない。

しかも待っているうちに、下の部分がだんだんカサカサに……。

「これはまずいぞ……」と思いつつ、もう少し待ってみます。

しかし、待てども待てども焼き切れません。

最終的には、七輪だけで仕上げるのを諦めることにしました。

最後はフライパンで蒸し焼き

仕方なくフライパンへ移動。

少量の水を加えて、最後は蒸し焼きにしました。

これでようやく全体に火が入り、なんとか完成。

見た目はかなり美味しそうです。

果たして、昔お店で食べたあの旨みたっぷりのジャンボマッシュルームを再現できたのか?

実食!いただきます。

……うん。マッシュルーム自体は美味しい。

ただ、期待していたほどの旨み汁が傘に溜まっていない。

そのため、以前お店で食べたジャンボマッシュルームステーキと比べると、旨みがかなり弱く感じました。

「七輪なら絶対美味しくなる!」と思っていたのですが、今回は完全に作戦ミスでした。

ジャンボマッシュルームと七輪は相性が悪かった

今回焼いてみて、ジャンボマッシュルームを七輪の網焼きで調理するには、かなり難しいことが分かりました。

七輪は基本的に下から火を入れる調理器具。

一方、今回のジャンボマッシュルームは、

* とにかく分厚い
* 片面からしか火を入れられない
* 大きいため、ヒダ側まで熱が回り込みにくい
* じっくり焼くと下側が先に乾燥してしまう

という問題がありました。

ジャンボマッシュルームの場合、旨みの汁を傘の中に溜めたいので、全体をじっくり蒸し焼きにするような調理方法のほうが向いていそうです。

七輪なら何でも美味しく焼けると思っていましたが、弱点がモロに出た結果となりました。

おすすめ度 2.3/5.0

①味
②七輪との相性
③煙と臭い

味そのものは美味しかったのですが、今回は調理方法が悪かった。

ジャンボマッシュルームは七輪で焼くより、旨みを逃さない蒸し焼き系の調理方法がおすすめです。

① れすくん好みか
② 食材の良さをひきだせているか
③ 煙と臭いの届く距離 5:1mくらい 4:3mくらい 3:5mくらい 2:10mくらい 1:それ以上

※個人の感想です、特に③近隣にご迷惑とならないよう自己責任で判断をお願いします。

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