子どものころ、夜中に小腹が空くとよく作っていたのがニンニクのホイル焼き。
香ばしい匂いが部屋中に広がる、あの“禁断の夜食”が忘れられません。
今回はその味を、七輪で再現してみました。
材料と準備
• ニンニク:1玉
• オリーブオイル:大さじ1〜2
• 醤油:少々
• アルミホイル(二重に巻く用)
まずはニンニクの皮をしっかり剥きます。
小粒のものより、大きめでしっかりしたニンニクの方が食感が楽しめておすすめ。
アルミホイルの中央にニンニクを並べ、オリーブオイルと醤油を回しかけ、
香りが逃げないようにしっかり包みます。
ホイルは二重巻きにするのがポイント。
これで途中で穴が開いてもオイルが漏れず、焦げにくくなります。
七輪でじっくり20分
今回は炭火の七輪で調理。
ホイルを直接網の上に乗せ、弱めの火でじっくり20分。
途中で一度だけトングで転がして、全体に熱が回るようにします。
七輪は輻射熱が強いので、思っているよりも中の火の通りが早い。
焦げすぎ防止のため、たまにホイルの底を軽く持ち上げて温度をチェックするのもコツです。
開けた瞬間、香りが爆発
20分後、そっとホイルを開けると…
ふわっと広がるニンニクとオリーブオイルの香り!
表面は薄いきつね色で、箸でつまむとほろっと崩れる柔らかさ。

一口食べると、
外は香ばしく中はホクホク、まるで小さなじゃがいものような食感。
ニンニクの辛みは完全に抜け、甘みが際立っています。
オリーブオイルと醤油の香りが後を引き、思わずお酒が欲しくなる一品です。
食べ方アレンジ
• バゲットにのせてガーリックトースト風に
• ステーキの付け合わせに
• アヒージョの具材として再利用
特に肉料理と合わせると抜群。
ホイル焼きで香ばしく仕上げたニンニクを、焼き肉やホルモンの横に添えるだけで
ぐっと大人の晩酌メニューになります。
注意点とコツ
• 火力が強いと一瞬で焦げるので、弱火でじっくりが鉄則。
• アルミホイルをしっかり密閉して、オイルの蒸気で蒸し焼き状態にするのが理想。
• 翌日人と会う予定がある日はほどほどに。
七輪の場合、炭の距離で火力を調整できるので、
炭を少し離して遠火でじっくりが一番美味しく仕上がります。
おすすめ度 4.3/5.0
| ①味 | |
| ②七輪との相性 | |
| ③煙と臭い |
小さい頃の懐かしい味が、七輪で再現できて大満足。
ニンニクの風味と甘みが最大限に引き出されていて、
思わず「これは七輪でやって正解だった」と言いたくなる一皿でした。
シンプルだけど、奥深い。
ホイルを開けた瞬間の香りだけでも、ご飯一杯いけそうです
① れすくん好みか
② 食材の良さをひきだせているか
③ 煙と臭いの届く距離 5:1mくらい 4:3mくらい 3:5mくらい 2:10mくらい 1:それ以上
※個人の感想です、特に③近隣にご迷惑とならないよう自己責任で判断をお願いします。
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